GICIPI ジチピ 2312A ANANAS アナナス COTONE SOFT ソフトコットン タートルネック ロングスリーブニットソー BLACK
価格:8580円
- 商品説明 - ジチピの定番素材、COTONE SOFTを使用しタートルネック ジャストフィット ニットソー。
身幅にほど良くゆとりがあるジャストフィットのバランスは秀逸で、素材名「COTONE SOFT」から連想されるようにふんわり柔らかく心地よい着用感。
ご家庭で気軽に洗える扱いやすさなど、オン・オフと様々なシーンで活躍すること間違いないgicipiの定番アイテムです。
襟はタートルネックですが2×2シングルリブ仕様で全く締め付け感がありません。
袖、裾ともにシームレス2×2の7.5cmリブ仕様で上品な仕上がりになっています。
また、見頃はサイドに縫い目のない丸胴仕上げで体のラインに優しく沿ってくれて着心地抜群です。
カラーによって雰囲気もガラッと変わるので色違いで欲しくなる一着。
なめらかで柔らかいコットン素材は、タートルネックでも全くチクチクせずやみつきになる肌触りです。
ベーシックな着丈で様々なボトムに合わせやすく、3シーズン重宝するアイテムです。
【編地名】COTONE SOFT イタリア語で綿の意である”COTONE”と英語の”SOFT”を合わせたジチピの造語で、綿100%とは思えない柔らかな肌触りと、袖・裾のリブにシームのないウールセーターのような上品な外観が特徴。
生産工程で水通し、乾燥を行っているため、製品の縮率はありません。
※当店はGICIPIの正規取扱店です。
size 肩幅 身幅 着丈 袖丈 1 34 40.5 54 55 2 34.5 43 57.5 57 単位はcm/若干の誤差・個体差がございます。
ブランド GICIPI ジチピ (WOMENS) 品番 2312A ANANAS カラー NERO (BLACK) 素材 綿100% 生産国 イタリア 備考 GICIPI/ジチピ(WOMENS) 1948年、gicipiは北イタリアの街パドヴァで生まれた。
この辺りには、ファッション関連の会社が多く、名だたる世界ブランドをたくさん排出してきた。
gicipiでは、今では貴重な存在となった一貫工場。
年代物の機械が今でも現役で働いており、型紙、裁断、縫製、仕上げまでを一括で自社社内にて賄っている。
現在のイタリアでは珍しい、材料の調達からニッティング（編み地の生産）までも行なっている。
「1種類の糸から、いくつもの編み地、いくつものデザイン、さらにいくつもの加工が可能で、無限の製品を生み出すことが出来るのは我々の最大の強み」と代表のFrancescoは自負する。
創業以来こだわってきたものは、“天然素材”と“品質本位”。
彼らは俗に言う“陽気で人懐っこい”イタリア人ではない。
むしろ、“寡黙で実直”多くを語らないひたむきな姿勢は、日本人の美意識に相通じるものがある。
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価格:8580円
- 商品説明 - ジチピの定番素材、COTONE SOFTを使用しタートルネック ジャストフィット ニットソー。
身幅にほど良くゆとりがあるジャストフィットのバランスは秀逸で、素材名「COTONE SOFT」から連想されるようにふんわり柔らかく心地よい着用感。
ご家庭で気軽に洗える扱いやすさなど、オン・オフと様々なシーンで活躍すること間違いないgicipiの定番アイテムです。
襟はタートルネックですが2×2シングルリブ仕様で全く締め付け感がありません。
袖、裾ともにシームレス2×2の7.5cmリブ仕様で上品な仕上がりになっています。
また、見頃はサイドに縫い目のない丸胴仕上げで体のラインに優しく沿ってくれて着心地抜群です。
カラーによって雰囲気もガラッと変わるので色違いで欲しくなる一着。
なめらかで柔らかいコットン素材は、タートルネックでも全くチクチクせずやみつきになる肌触りです。
ベーシックな着丈で様々なボトムに合わせやすく、3シーズン重宝するアイテムです。
【編地名】COTONE SOFT イタリア語で綿の意である”COTONE”と英語の”SOFT”を合わせたジチピの造語で、綿100%とは思えない柔らかな肌触りと、袖・裾のリブにシームのないウールセーターのような上品な外観が特徴。
生産工程で水通し、乾燥を行っているため、製品の縮率はありません。
※当店はGICIPIの正規取扱店です。
size 肩幅 身幅 着丈 袖丈 1 34 40.5 54 55 2 34.5 43 57.5 57 単位はcm/若干の誤差・個体差がございます。
ブランド GICIPI ジチピ (WOMENS) 品番 2312A ANANAS カラー NERO (BLACK) 素材 綿100% 生産国 イタリア 備考 GICIPI/ジチピ(WOMENS) 1948年、gicipiは北イタリアの街パドヴァで生まれた。
この辺りには、ファッション関連の会社が多く、名だたる世界ブランドをたくさん排出してきた。
gicipiでは、今では貴重な存在となった一貫工場。
年代物の機械が今でも現役で働いており、型紙、裁断、縫製、仕上げまでを一括で自社社内にて賄っている。
現在のイタリアでは珍しい、材料の調達からニッティング（編み地の生産）までも行なっている。
「1種類の糸から、いくつもの編み地、いくつものデザイン、さらにいくつもの加工が可能で、無限の製品を生み出すことが出来るのは我々の最大の強み」と代表のFrancescoは自負する。
創業以来こだわってきたものは、“天然素材”と“品質本位”。
彼らは俗に言う“陽気で人懐っこい”イタリア人ではない。
むしろ、“寡黙で実直”多くを語らないひたむきな姿勢は、日本人の美意識に相通じるものがある。
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