4582193315384 シンセイ 電気柵用部品 パーツ 電気柵 電気柵用支柱(FRP)Φ14mm×900mm高(100本入り)
価格:21800円
FRP(高耐候性プラスチック)製の電柵支柱です。
錆に強く耐久性があり長持ちするのが特徴です。
※注意:支柱・ガイシ・フックについては、他メーカー間の互換性はありません。
同じメーカーのものをお求めください。
FRP(高耐候性プラスチック)製の電柵支柱です。
錆に強く耐久性があり長持ちするのが特徴です。
また電気を通さない為、漏電の心配がなく電気柵の効果を下げにくいです。
取り付けがしやすいステンガイシを使用します。
やや高価ですが、長期的にみるとコストを抑えることができます。
>>ステンガイシ(碍子)11mmポール用(25個入り) >>ステンガイシ(碍子)14mmポール用(25個入り) >>ステンガイシ(碍子)20mmポール用(25個入り) 資材必要数の計算例 1 支柱数量=周囲長さ÷支柱間隔 2 ガイシ個数=支柱本数×段数 3 電線=周囲長さ×段数 4 ゲートクリップ=段数×設置出入口箇所 5 危険表示板50m〜100mに1枚 たとえば、周囲140mで2段張り・3m間隔・出入口1ヵ所であれば、 ●支柱本数→140÷3=約47本 ●電柵コード→140m×2=280m ●ガイシ個数→47×2=94個 ●出入口ゲート→2個 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。
※体にあたるようにしても効果は薄まります。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は200〜400cmです(地形によって調整します)。
ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。
50メートル間隔で接続線を結線します。
シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。
ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。
50メートル間隔で接続線を結線します。
サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。
ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。
接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、−につなぎます)。
価格:21800円
FRP(高耐候性プラスチック)製の電柵支柱です。
錆に強く耐久性があり長持ちするのが特徴です。
※注意:支柱・ガイシ・フックについては、他メーカー間の互換性はありません。
同じメーカーのものをお求めください。
FRP(高耐候性プラスチック)製の電柵支柱です。
錆に強く耐久性があり長持ちするのが特徴です。
また電気を通さない為、漏電の心配がなく電気柵の効果を下げにくいです。
取り付けがしやすいステンガイシを使用します。
やや高価ですが、長期的にみるとコストを抑えることができます。
>>ステンガイシ(碍子)11mmポール用(25個入り) >>ステンガイシ(碍子)14mmポール用(25個入り) >>ステンガイシ(碍子)20mmポール用(25個入り) 資材必要数の計算例 1 支柱数量=周囲長さ÷支柱間隔 2 ガイシ個数=支柱本数×段数 3 電線=周囲長さ×段数 4 ゲートクリップ=段数×設置出入口箇所 5 危険表示板50m〜100mに1枚 たとえば、周囲140mで2段張り・3m間隔・出入口1ヵ所であれば、 ●支柱本数→140÷3=約47本 ●電柵コード→140m×2=280m ●ガイシ個数→47×2=94個 ●出入口ゲート→2個 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。
※体にあたるようにしても効果は薄まります。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は200〜400cmです(地形によって調整します)。
ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。
50メートル間隔で接続線を結線します。
シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。
ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。
50メートル間隔で接続線を結線します。
サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。
支柱(図中のFRPポール)は20〜30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300〜400cmです(地形によって調整します)。
ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。
接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、−につなぎます)。