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苦味ストレートコーヒー【フレンチキリマンジャロ】メール便送料無料 深煎り エスプレッソもおすすめ タンザニア キリマンジャロ キリマンジャロ ストレートコーヒー 深煎りストレートコーヒー 京都西陣珈琲 u15

価格:1280円

メール便送料込価格 薫り高いタンザニア・キリマンジャロをこんがり焼き上げました。
深めの焙煎「フレンチローストからフルシティー」あたりで仕上げてみました。
苦めの仕上がりでアイスとホットの併用も可の優れものです。
キリマンジャロの名で親しまれ、日本では人気の銘柄なのが「タンザニア北部のアラビカ珈琲」 酸味と苦味のバランスは最高と高い評価のコーヒーですが 今回のおすすめは「酸味を消した」深煎り苦め焙煎のフレンチキリマンジャロです。
販売以来人気のコーヒーで特にコクと苦味にこだわる方に支持されています。
如何ですか「フレンチキリマンジャロ」 ホッとでもアイスでもお好みでお楽しみください。
キリマンジャロの特徴は粒の大きさから来る焼き上がりの良さです。
焼き上がりが良いので香りもよく、嫌な癖も強い味もない上品な味のコーヒーです。
やわらかく焼けば（薄く）香りと溢れる酸味、強く焼けば（深く）シッカリした苦味と甘みを持った香。
2つの顔のキリマンジャロ、どちらがお好みですか？＞＞＞浅煎りはこちら キリマンちょっと一言 昔はタンザニアのコーヒーを総称してキリマンジャロと呼んでいました。
（焙煎会社に勤めていた数十年前の話で、私の周りだけだったかも知れませんが・・・） 私なりに理由を考えると、当時は今ほど色々な地域から珈琲が輸入されていなかったのでタンザニアからは 一番有名なキリマンジャロしか無かった。
または、日本では当時、産地銘柄とか特定地域名称とかの概念が無くタンザニアコーヒーの中で一番有名なと言うか これしか知らないので何でもかんでも「キリマンジャロ」と呼んでいた。
まあ、こんなところでしょう。
スペシャリティーコーヒーと言うカテゴリーが市民権を得てもてはやされてきた数年前からタンザニアに限らず色々な地域から コーヒーが入ってくるようになり厳密にはキリマンジャロと言う銘柄自体曖昧になってきた今日この頃ですが 私の知るところでは、キリマンジャロはタンザニア北部の連峰でこの近辺んで栽培されているコーヒーを キリマンジャロコーヒーと呼び更に詳しくはキリマンジャロキボと呼び今もトップグレードとして取引されています。
現在のキリマンジャロと呼ばれるコーヒーはキボに準ずる品質と言う事になっています。
キボはキリマンジャロ山麗の2つの地域から集め、キリマンジャロは更に広くの農家から集めていると聞かされています。
最近ではタンザニア南部からも沢山の優秀なコーヒーが輸入されるようになってきてので 曖昧な名称での販売は正していかなければならないですね。
タンザニアのコーヒー規格は粒の大きさで決まります。
粒が揃っている高品質をAAと呼びA、ABと下がります。
最近では更に粒の大きなAAAトリプルA がスペシャリティーカテゴリーの豆で多く見られるようになりました。
ちなみにフレンチキリマンジャロはAAグレードです。
【1】一般名称：レギュラーコーヒー 　　商品名：フレンチキリマンジャロ 【2】原材料名：コーヒー豆 【3】焼き加減：深煎り 【4】内容量：200g 【5】賞味期限：3ヶ月 【6】保存方法：常温・未開封時は冷凍 【7】原産国名_タンザニア 【8】販売者：有限会社UP'S　京都西陣珈琲 　　 京都市上京区泰童片原町663-4 【9】焙煎者：牧野和喜 【配送方法】 　ゆーメール便につき「代引き・配送日時指定は出来ません」 （その他お知らせ）出荷まで2営業日〜7営業日程度の日にちを頂いています。
ご注文頂いてから粉砕や袋詰め等の作業を致しますのでご了承下さい。