いそね漬（しょうゆもろみ漬）【明治27年創業】松中醤油本店蔵元直送/天然醸造/長期熟成/九州醤油/甘口/福岡/ご飯のお供/モロキュウ/酒の肴
価格:480円
商品説明名称もろみ漬原材料名 もろみ味噌、昆布、糖類（砂糖、水あめ）、ごま、こしょう（唐辛子）、ソルビトール、アルコール 内容量150g賞味期限 別途商品ラベルに記載（5ヶ月） 保存方法直射日光を避けて冷暗所に保存のこと 冷蔵庫にて保管を推奨製造者 有限会社 松中醤油本店 福岡県北九州市小倉南区中曽根東1-6-1懐かしい味、醤油屋が作った本物のもろみ漬 小倉名産「いそね漬」しょうゆもろみ味噌に、昆布、ごま、こしょう（唐辛子）を加えました。
熱々のご飯にのせたり、キュウリにのせてモロキュウにしたり、豆腐や海苔巻きなどに使ってもいいですよ。
ご飯のお供に、酒の肴に、ついつい後引く美味しさです！「いそね漬」の名前は、松中醤油のある小倉曽根地区が海（磯）に近く、昔は「いそね」と呼ばれていたことに由来します。
原材料を一から仕込み作っています。
保存料、着色料は不使用です。
皆様の食卓に、ぜひお試しください。
こちらの商品は緩衝材にくるんだ簡易包装で送らせていただきます。
ご贈答用には、お箱に入れ包装も承っております。
その場合、別途追加料金（1個につき、40円税込）がかかりますので、後ほど価格を訂正したメールをお送りいたします。
贈答用の包装が必要なお客様は、プルダウンメニューからご選択ください。
指定がない場合は簡易包装とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
〜天然醸造・長期熟成にこだわる松中醤油醸造元〜松中しょうゆの実店舗にお買物に来られるお客様の第一声「あ〜いい香りがするね〜(*'▽')」 「この匂いだけでご飯が食べられる！」これは、店舗のすぐ側でもろみを搾っている醸造元だからこそ出るお言葉です！「松中醤油本店」のしょうゆ造りは、大豆を蒸し、小麦を炒り、塩と麹を加えてもろみを作り、そのもろみを2年以上かけてじっくり熟成させて搾るという昔ながらの手法を120余年間変わることなく続けています。
原料から醤油を造る？当たり前じゃないか、と、思われるかも知れませんが、大豆、小麦の下処理から始まり、もろみを仕込んで醤油を造っている「醸造元」は今や数少なくなっているのです。
歴史ある醤油蔵にはその蔵独自の麹菌が住み着いております。
その麹菌こそが、他で真似の出来ない「松中しょうゆ」独自の伝統の味を創りあげていきます。
また、自然環境の中で2年もろみを熟成させる「天然醸造」を行っている事で、完全に機械化され熟成を早められて出来上がっていく大量生産される醤油とは、旨みとコクが全く違います。
もろみの発酵していく音を聞き、もろみの状態に合わせて攪拌し、つねに気を配りながらの2年間は大変な作業ですが、これこそが醸造元の責任でありますし、皆様に「やっぱり松中のしょうゆじゃないと食べられないね！」と言っていただける時が何よりの喜びです。
松中醤油本店ってこんなところ四代目・松中新治より私たちが丹精込めて丁寧に醤油をつくっています。
皆様に美味しいと喜んでいただけることが最大の喜びであり、目標です。
価格:480円
商品説明名称もろみ漬原材料名 もろみ味噌、昆布、糖類（砂糖、水あめ）、ごま、こしょう（唐辛子）、ソルビトール、アルコール 内容量150g賞味期限 別途商品ラベルに記載（5ヶ月） 保存方法直射日光を避けて冷暗所に保存のこと 冷蔵庫にて保管を推奨製造者 有限会社 松中醤油本店 福岡県北九州市小倉南区中曽根東1-6-1懐かしい味、醤油屋が作った本物のもろみ漬 小倉名産「いそね漬」しょうゆもろみ味噌に、昆布、ごま、こしょう（唐辛子）を加えました。
熱々のご飯にのせたり、キュウリにのせてモロキュウにしたり、豆腐や海苔巻きなどに使ってもいいですよ。
ご飯のお供に、酒の肴に、ついつい後引く美味しさです！「いそね漬」の名前は、松中醤油のある小倉曽根地区が海（磯）に近く、昔は「いそね」と呼ばれていたことに由来します。
原材料を一から仕込み作っています。
保存料、着色料は不使用です。
皆様の食卓に、ぜひお試しください。
こちらの商品は緩衝材にくるんだ簡易包装で送らせていただきます。
ご贈答用には、お箱に入れ包装も承っております。
その場合、別途追加料金（1個につき、40円税込）がかかりますので、後ほど価格を訂正したメールをお送りいたします。
贈答用の包装が必要なお客様は、プルダウンメニューからご選択ください。
指定がない場合は簡易包装とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
〜天然醸造・長期熟成にこだわる松中醤油醸造元〜松中しょうゆの実店舗にお買物に来られるお客様の第一声「あ〜いい香りがするね〜(*'▽')」 「この匂いだけでご飯が食べられる！」これは、店舗のすぐ側でもろみを搾っている醸造元だからこそ出るお言葉です！「松中醤油本店」のしょうゆ造りは、大豆を蒸し、小麦を炒り、塩と麹を加えてもろみを作り、そのもろみを2年以上かけてじっくり熟成させて搾るという昔ながらの手法を120余年間変わることなく続けています。
原料から醤油を造る？当たり前じゃないか、と、思われるかも知れませんが、大豆、小麦の下処理から始まり、もろみを仕込んで醤油を造っている「醸造元」は今や数少なくなっているのです。
歴史ある醤油蔵にはその蔵独自の麹菌が住み着いております。
その麹菌こそが、他で真似の出来ない「松中しょうゆ」独自の伝統の味を創りあげていきます。
また、自然環境の中で2年もろみを熟成させる「天然醸造」を行っている事で、完全に機械化され熟成を早められて出来上がっていく大量生産される醤油とは、旨みとコクが全く違います。
もろみの発酵していく音を聞き、もろみの状態に合わせて攪拌し、つねに気を配りながらの2年間は大変な作業ですが、これこそが醸造元の責任でありますし、皆様に「やっぱり松中のしょうゆじゃないと食べられないね！」と言っていただける時が何よりの喜びです。
松中醤油本店ってこんなところ四代目・松中新治より私たちが丹精込めて丁寧に醤油をつくっています。
皆様に美味しいと喜んでいただけることが最大の喜びであり、目標です。