芋焼酎 黄麹仕込 さつま黄若潮 25度 1800ml 若潮酒造【倉庫B】
価格:2310円
黄麹仕込 さつま黄若潮 ★老舗蔵元・若潮酒造の黄麹仕込いも焼酎が誕生★ 黄麹は、従来清酒に用いられてきた麹菌であり 元々、焼酎も清酒と同じように、この黄麹を使用していましたが、 黄麹は熱に弱く、暖かい気候の九州では、温度管理が非常に難しく 次第に姿を消していきました。
しかし、低温発酵の技術が進むにつれ、 再び、この黄麹に注目が集まっています。
この「さつま黄若潮」は、地元大隈産の黄金千貫を使用し、 河内黄麹菌と志布志の地下水で、低温発酵で仕込みました。
スッキリした味わいの中に、ほのかな甘さが薫る一品です。
夏のひとときに、ロックでスッキリと また、お湯割りで奥行きのある風味をお楽しみください♪ おいしい飲み方 ロック ストレート 水割り お湯割り ◎ ◎ ○ ◎ 〔蔵 元〕若潮酒造 〔所在地〕鹿児島 〔原材料〕大隈産黄金千貫 黄麹 米麹 〔度 数〕25度 黄麹仕込いも焼酎 さつま黄若潮 25度 1800ml●若潮酒造という焼酎屋 若潮酒造は「港」をテーマとする千年商都・志布志は大隅半島の付け根に位置し、南国特有の温暖な気候で、亜熱帯植物の生い茂る豊かな自然に囲まれたビロー島をはじめダグリ岬など、観光名所としても名高いところに位置します。
昭和43年8月、熊本国税局管内第一号の完全協業組合として、製造から詰口営業と企業の構造の合理化を計り、近代的な大型工場として発足し、地元に密着して焼酎製造を営んでまいりました。
●だから志布志 歴史的に見ると、志布志は藩政時代に密貿易で栄えた港町で、大隅半島第一の重要都市です。
「志布志」の由来は、天智天皇が現在の志布志安楽に寓居されていた頃、土地の女主人と 女童がともに布を織り上げ献上したので、上下にその志の厚いことに喜ばれ 「この土地は志布志である」とした天智天皇行幸説(660年頃)が有力な説と されています。
恵まれた自然の恩恵を受けた志布志は、新鮮な活魚などの宝庫とも いわれています。
その中でも、近年特に注目を集めているのが良質なコガネセンガンを 原料にして造る焼酎です。
●手造り蔵”千刻蔵”完成! 創業35年目に接し、焼酎の研修蔵として、昔ながらの合掌造り・日本ガワラ・板カベ等で 建設し、若潮酒造の焼酎造りの精神を表現したのが、焼酎蔵「千刻蔵」です。
焼酎文化をさらに未来へ継承し、発展させることが若潮酒造の使命と感じ、 この蔵はその決意を表現したものです。
昔ながらの酒蔵が目の前に広がる。
仕込み・貯蔵用に全て甕壷を使用し、蒸留器 にも焼酎独特の良さを生かす木樽蒸留器を設置しました。
麹造りも全て手作業のため麹室と呼ばれる部屋があり、麹造りの様子も見ることができ ます。
●総裁賞受賞”黒若潮” 天智天皇行幸説により「志布志」の名を頂いたこの地で、シラス大地で濾過された伏流水と太陽の恵みで育ったさつま芋を使い、変わらぬ手造りの味わいは残しながらも、焼酎造りにおける技術の革新による新しい旨さの追求したのがこのさつま黒若潮です。
若潮酒造が挑戦しつづけた成果がようやく表れました。
昔ながらの黒麹仕込みの「さつま黒若潮」は、蔵元から眼下に広がるサツマイモ名産地の大隈産を新鮮なうちに仕込んで常圧蒸留しました。
黒麹独特のコクがあってまろやかな甘口の酒質が特徴です。
価格:2310円
黄麹仕込 さつま黄若潮 ★老舗蔵元・若潮酒造の黄麹仕込いも焼酎が誕生★ 黄麹は、従来清酒に用いられてきた麹菌であり 元々、焼酎も清酒と同じように、この黄麹を使用していましたが、 黄麹は熱に弱く、暖かい気候の九州では、温度管理が非常に難しく 次第に姿を消していきました。
しかし、低温発酵の技術が進むにつれ、 再び、この黄麹に注目が集まっています。
この「さつま黄若潮」は、地元大隈産の黄金千貫を使用し、 河内黄麹菌と志布志の地下水で、低温発酵で仕込みました。
スッキリした味わいの中に、ほのかな甘さが薫る一品です。
夏のひとときに、ロックでスッキリと また、お湯割りで奥行きのある風味をお楽しみください♪ おいしい飲み方 ロック ストレート 水割り お湯割り ◎ ◎ ○ ◎ 〔蔵 元〕若潮酒造 〔所在地〕鹿児島 〔原材料〕大隈産黄金千貫 黄麹 米麹 〔度 数〕25度 黄麹仕込いも焼酎 さつま黄若潮 25度 1800ml●若潮酒造という焼酎屋 若潮酒造は「港」をテーマとする千年商都・志布志は大隅半島の付け根に位置し、南国特有の温暖な気候で、亜熱帯植物の生い茂る豊かな自然に囲まれたビロー島をはじめダグリ岬など、観光名所としても名高いところに位置します。
昭和43年8月、熊本国税局管内第一号の完全協業組合として、製造から詰口営業と企業の構造の合理化を計り、近代的な大型工場として発足し、地元に密着して焼酎製造を営んでまいりました。
●だから志布志 歴史的に見ると、志布志は藩政時代に密貿易で栄えた港町で、大隅半島第一の重要都市です。
「志布志」の由来は、天智天皇が現在の志布志安楽に寓居されていた頃、土地の女主人と 女童がともに布を織り上げ献上したので、上下にその志の厚いことに喜ばれ 「この土地は志布志である」とした天智天皇行幸説(660年頃)が有力な説と されています。
恵まれた自然の恩恵を受けた志布志は、新鮮な活魚などの宝庫とも いわれています。
その中でも、近年特に注目を集めているのが良質なコガネセンガンを 原料にして造る焼酎です。
●手造り蔵”千刻蔵”完成! 創業35年目に接し、焼酎の研修蔵として、昔ながらの合掌造り・日本ガワラ・板カベ等で 建設し、若潮酒造の焼酎造りの精神を表現したのが、焼酎蔵「千刻蔵」です。
焼酎文化をさらに未来へ継承し、発展させることが若潮酒造の使命と感じ、 この蔵はその決意を表現したものです。
昔ながらの酒蔵が目の前に広がる。
仕込み・貯蔵用に全て甕壷を使用し、蒸留器 にも焼酎独特の良さを生かす木樽蒸留器を設置しました。
麹造りも全て手作業のため麹室と呼ばれる部屋があり、麹造りの様子も見ることができ ます。
●総裁賞受賞”黒若潮” 天智天皇行幸説により「志布志」の名を頂いたこの地で、シラス大地で濾過された伏流水と太陽の恵みで育ったさつま芋を使い、変わらぬ手造りの味わいは残しながらも、焼酎造りにおける技術の革新による新しい旨さの追求したのがこのさつま黒若潮です。
若潮酒造が挑戦しつづけた成果がようやく表れました。
昔ながらの黒麹仕込みの「さつま黒若潮」は、蔵元から眼下に広がるサツマイモ名産地の大隈産を新鮮なうちに仕込んで常圧蒸留しました。
黒麹独特のコクがあってまろやかな甘口の酒質が特徴です。