【6本〜送料無料】ロエロ アルネイス 2018 マッテオ コレッジア 750ml [白]Roero Arneis Matteo Correggia
![【6本〜送料無料】ロエロ アルネイス 2018 マッテオ コレッジア 750ml [白]Roero Arneis Matteo Correggia](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/toscana/cabinet/w_vt013/10107158-18.jpg?_ex=128x128)
価格:2640円
Roero Arneis Matteo Correggiaマッテオ コレッジア標高280〜330メートル、石灰質を多く含む南西向きの畑で造られるロエロ地区を代表するブドウ、アルネイス種で造られる白ワインです。
マッテオ コレッジアでは手摘みで収穫されたブドウを丁寧にソフトプレスされ、100%ステンレスタンク発酵、熟成で造られるフレッシュでジューシーなスタイルです。
酸化に弱いブドウなので酸素との接触を最低限に抑えブドウ本来のピュアな味わいを表現しています。
輝きのある薄い黄緑の色調でマスカット、ピーチのような熟した果実にハーブやミネラルの涼しげな味わいがあり、すっきりとした味わいの中にもアルネイスらしいミネラルと果実感が表現されています。
750mlアルネイスイタリア・ピエモンテロエロ アルネイスDOCG白本商品は下記商品と同梱可能です。
「ワイン」「常温食品」他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
テラヴェール株式会社ロエロ屈指の優れたテロワールから産まれる清々しい味わいのアルネイスロエロ アルネイス マッテオ コレッジアRoero Arneis Matteo Correggia商品情報ロエロ地区を代表するブドウ、アルネイス種で造られる白ワイン標高280〜330メートル、石灰質を多く含む南西向きの畑で造られるロエロ地区を代表するブドウ、アルネイス種で造られる白ワインです。
マッテオコレッジアでは手摘みで収穫されたブドウを丁寧にソフトプレスされ、100%ステンレスタンク発酵、熟成で造られるフレッシュでジューシーなスタイルです。
。
酸化に弱いブドウなので酸素との接触を最低限に抑えています。
6層にもなる複雑な地層を持つ非常に優れたテロワール一般的にランゲの土壌は黄土の比率が高くなり、ロエロは灰色土の比率が多くなるようですが、マッテオ コレッジアが位置するカナーレの西端は海からの石灰岩と砂質が豊富で6層にもなる複雑な地層となっているため、非常に優れたテロワールを有しています。
畑では除草剤は勿論、トラクターもほとんど使わない為に、非常に健全でふかふかの土で雑草は青々と繁っています。
イキイキとした果実感とすっきりとした酸味の清々しい心地良さ輝きのある薄い黄緑の色調で、青リンゴやレモンの爽やかな果実香にミネラルとハーブのニュアンスが綺麗に重なります。
飲むと、イキイキとした果実感とすっきりとした酸味、広がるハーブの風味とミネラルの清々しい心地良さがあり、充実した味わいがありながらも、飲み口がとても軽やかです。
ハーブを使ったお魚料理や和食とも相性の良いワインです。
生産者情報マッテオ コレッジア Matteo Correggiaロエロワイン変革の先駆けマッテオ コレッジア氏タナロ川を挟んでランゲと向かい合うロエロ地区。
30年前まではランゲ地区の造り手に葡萄を供給するのがロエロの役目でした。
そのロエロを変革したのがマッテオ・コレッジア氏。
いまやDOCGに昇格したロエロを代表する造り手としてその名を知られています。
ロエロの赤ワインを初めて商標登録させたコレッジア氏 アルバから北に10キロ弱北上したカナーレにカンティーナは位置します。
1935年に創業した歴史あるワイナリーでマッテオ氏はカナーレ最西端の南向き斜面の1枚畑を購入し、ネッビオーロと バルベーラを高密植で植樹、高品質葡萄栽培を始めます。
当初はロベルト ヴォエルッツィオやエリオ アルターレなどの優良生産者にブドウの段階で売り渡していましたが、87年、ヴォエルッツィオの勧めで自らボトリングまで行うようになります。
赤ワインとしてのロエロを初めて商標登録させた人物でもあります。
ブルゴーニュ視察で自信を深めたロエロの可能性大きく品質重視に転換したきっかけはロベルト・ヴォエルッツィオ、エリオ・アルターレと共に行ったブルゴーニュ視察でした。
ブルゴーニュワインが“軽さ、エレガンス”と“複雑味、フィネス”を併せ持っていることに驚いたのと同時にロエロの可能性に自信を深めたといいます。
複雑な地層を持つ優れたテロワールその後、エリオ アルターレなどのアドバイスを得ながら独自のスタイルを確立し、ロエロ産赤ワインの名声を高めていきましたが、2001年作業中に不慮の事故で帰らぬ人となってしまいました。
現在では婦人のオルネッラを中心にマッテオの意思を引き継ぎ、ラ スピネッタ のジョルジョ リヴェッティ等の手助けを得ながら、厳しい伊収量制限をはじめ、その独自のスタイルを維持しています。
マッテオ・コレッジァが位置するカナーレの西端は海からの石灰岩と砂質が豊富 で6層にもなる複雑な地層となっており、非常に優れたテロワールを有しています。
厳しい収量制限による高い凝縮度を持つブドウ赤ワインでランゲにも負けないワインを造ることを目標に畑選定、栽培、醸造まで全てを変えました。
それまでのロエロのイメージを一新したマッテオ コレッジアの名声はすぐに広まりました。
ランゲとは異なる砂質土壌のため、高い凝縮度を持ちながらも軽さを感じさせるロエロ独自の個性が見事に表現されています。
●マッテオ コレッジアの突撃インタビュー(2016年11月8日) 「バローロのスペシャリスト」ドメニコ ディ ルッチョ氏に聞くネッビオーロの魅力突撃インタビューはこちら>>●マッテオ コレッジアの突撃インタビュー(2018年12月5日) バローロ地区外で唯一の『バローロボーイズ』生産者!高品質ロエロ赤ワインのパイオニア「マッテオコレッジア」突撃インタビューはこちら>>
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Roero Arneis Matteo Correggiaマッテオ コレッジア標高280〜330メートル、石灰質を多く含む南西向きの畑で造られるロエロ地区を代表するブドウ、アルネイス種で造られる白ワインです。
マッテオ コレッジアでは手摘みで収穫されたブドウを丁寧にソフトプレスされ、100%ステンレスタンク発酵、熟成で造られるフレッシュでジューシーなスタイルです。
酸化に弱いブドウなので酸素との接触を最低限に抑えブドウ本来のピュアな味わいを表現しています。
輝きのある薄い黄緑の色調でマスカット、ピーチのような熟した果実にハーブやミネラルの涼しげな味わいがあり、すっきりとした味わいの中にもアルネイスらしいミネラルと果実感が表現されています。
750mlアルネイスイタリア・ピエモンテロエロ アルネイスDOCG白本商品は下記商品と同梱可能です。
「ワイン」「常温食品」他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
テラヴェール株式会社ロエロ屈指の優れたテロワールから産まれる清々しい味わいのアルネイスロエロ アルネイス マッテオ コレッジアRoero Arneis Matteo Correggia商品情報ロエロ地区を代表するブドウ、アルネイス種で造られる白ワイン標高280〜330メートル、石灰質を多く含む南西向きの畑で造られるロエロ地区を代表するブドウ、アルネイス種で造られる白ワインです。
マッテオコレッジアでは手摘みで収穫されたブドウを丁寧にソフトプレスされ、100%ステンレスタンク発酵、熟成で造られるフレッシュでジューシーなスタイルです。
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酸化に弱いブドウなので酸素との接触を最低限に抑えています。
6層にもなる複雑な地層を持つ非常に優れたテロワール一般的にランゲの土壌は黄土の比率が高くなり、ロエロは灰色土の比率が多くなるようですが、マッテオ コレッジアが位置するカナーレの西端は海からの石灰岩と砂質が豊富で6層にもなる複雑な地層となっているため、非常に優れたテロワールを有しています。
畑では除草剤は勿論、トラクターもほとんど使わない為に、非常に健全でふかふかの土で雑草は青々と繁っています。
イキイキとした果実感とすっきりとした酸味の清々しい心地良さ輝きのある薄い黄緑の色調で、青リンゴやレモンの爽やかな果実香にミネラルとハーブのニュアンスが綺麗に重なります。
飲むと、イキイキとした果実感とすっきりとした酸味、広がるハーブの風味とミネラルの清々しい心地良さがあり、充実した味わいがありながらも、飲み口がとても軽やかです。
ハーブを使ったお魚料理や和食とも相性の良いワインです。
生産者情報マッテオ コレッジア Matteo Correggiaロエロワイン変革の先駆けマッテオ コレッジア氏タナロ川を挟んでランゲと向かい合うロエロ地区。
30年前まではランゲ地区の造り手に葡萄を供給するのがロエロの役目でした。
そのロエロを変革したのがマッテオ・コレッジア氏。
いまやDOCGに昇格したロエロを代表する造り手としてその名を知られています。
ロエロの赤ワインを初めて商標登録させたコレッジア氏 アルバから北に10キロ弱北上したカナーレにカンティーナは位置します。
1935年に創業した歴史あるワイナリーでマッテオ氏はカナーレ最西端の南向き斜面の1枚畑を購入し、ネッビオーロと バルベーラを高密植で植樹、高品質葡萄栽培を始めます。
当初はロベルト ヴォエルッツィオやエリオ アルターレなどの優良生産者にブドウの段階で売り渡していましたが、87年、ヴォエルッツィオの勧めで自らボトリングまで行うようになります。
赤ワインとしてのロエロを初めて商標登録させた人物でもあります。
ブルゴーニュ視察で自信を深めたロエロの可能性大きく品質重視に転換したきっかけはロベルト・ヴォエルッツィオ、エリオ・アルターレと共に行ったブルゴーニュ視察でした。
ブルゴーニュワインが“軽さ、エレガンス”と“複雑味、フィネス”を併せ持っていることに驚いたのと同時にロエロの可能性に自信を深めたといいます。
複雑な地層を持つ優れたテロワールその後、エリオ アルターレなどのアドバイスを得ながら独自のスタイルを確立し、ロエロ産赤ワインの名声を高めていきましたが、2001年作業中に不慮の事故で帰らぬ人となってしまいました。
現在では婦人のオルネッラを中心にマッテオの意思を引き継ぎ、ラ スピネッタ のジョルジョ リヴェッティ等の手助けを得ながら、厳しい伊収量制限をはじめ、その独自のスタイルを維持しています。
マッテオ・コレッジァが位置するカナーレの西端は海からの石灰岩と砂質が豊富 で6層にもなる複雑な地層となっており、非常に優れたテロワールを有しています。
厳しい収量制限による高い凝縮度を持つブドウ赤ワインでランゲにも負けないワインを造ることを目標に畑選定、栽培、醸造まで全てを変えました。
それまでのロエロのイメージを一新したマッテオ コレッジアの名声はすぐに広まりました。
ランゲとは異なる砂質土壌のため、高い凝縮度を持ちながらも軽さを感じさせるロエロ独自の個性が見事に表現されています。
●マッテオ コレッジアの突撃インタビュー(2016年11月8日) 「バローロのスペシャリスト」ドメニコ ディ ルッチョ氏に聞くネッビオーロの魅力突撃インタビューはこちら>>●マッテオ コレッジアの突撃インタビュー(2018年12月5日) バローロ地区外で唯一の『バローロボーイズ』生産者!高品質ロエロ赤ワインのパイオニア「マッテオコレッジア」突撃インタビューはこちら>>